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【秋葉原】本鮪がたっぷりで超豪華!「魚河岸おに平」で絶品海鮮丼ランチ

秋葉原駅から徒歩10分ほどの場所にある「魚河岸(うおがし)おに平」。豊洲市場直送の新鮮な海の幸が食べられる海鮮居酒屋です。

そんな「魚河岸おに平」で海鮮丼(本鮪入り/1500円)をいただいてきました。マグロのなかでも最高級品と言われている本鮪がこれでもかというくらい入っていて1500円なんて本当にあり得ない。めちゃくちゃ大満足の海鮮丼でした。

秋葉原で海鮮丼がうまい「魚河岸おに平」ってどんなお店?

「魚河岸おに平」

「魚河岸おに平」はいわゆる海鮮居酒屋で、豊洲市場から仕入れた新鮮な魚介類がリーズナブル価格でいただけます。魚介だけでなく、肉料理や天ぷら、さつま揚げ、厚焼きたまごなどの一品料理も好評のお店です。

そんな「魚河岸おに平」があるのは、秋葉原駅の電気街口から徒歩10分ほどの場所。蔵前橋通り沿いで、同じ建物にはハンバーグカレーで有名な「牛舎」があります。

末広町駅からは徒歩4分

店内は思ったよりも広く、100席以上もあるそう。テーブル席のほか、座敷もあるので大人数の宴会などにもおすすめです。

こちらは入り口はいってすぐの席。奥に座敷があるそう

海鮮丼が絶品!秋葉原「魚河岸おに平」のメニューは?

「魚河岸おに平」は居酒屋という位置付けですが、ランチもディナーも定食や丼ものをいただけるのが特徴です。夜も定食を出しているのはかなりレア。助かります。まず、ランチメニューはこちら。

ランチメニュー(11時30分~14時30分)
  • 本鮪おに盛り定食
    • 150g 1500円
    • 250g 2350円
  • 刺身定食
    • ばち鮪入り 1200円
    • 本鮪入り 1500円
  • 鮪切り落し定食 1000円
    • 紅鮭いくら +400円
    • うに +550円
  • 海鮮丼
    • ばち鮪入り 1200円
    • 本鮪入り 1500円
  • ねぎとろ丼 1000円
    • 紅鮭いくら +400円
    • うに +550円
  • 黒鉄火丼 1000円
    • 紅鮭いくら +400円
    • うに +550円
  • 厚切りベーコン焼き定食 1000円
    • 紅鮭いくら +400円
    • うに +550円
  • うに中箱定食 1350円
    • 紅鮭いくら +400円
    • うに +550円

みそ汁とごはんが付くだけでなく、大盛りもお代わりも無料。がっつり食べたいときにもおすすめです。

夜の定食メニュー(16時30分〜23時00分)

+350円でちょい飲みセットをプラスできるので、お酒を飲みながら食事もできちゃいます。最高かよ。

一品メニューはこちら
〆のそうめんもあり!
お酒もさまざまラインナップ

秋葉原の「魚河岸おに平」で海鮮丼ランチ

訪れたのは平日の13時30分ごろ。周辺で働くビジネスパーソンらしき人が何人か食事を楽しんでいました。

本鮪おに盛り定食も気になりましたが、海鮮丼をセレクト。本鮪入りの豪華なほうをオーダー。本鮪とはマグロのなかでも最高級品と言われているクロマグロのこと。そんな本鮪が入って1500円なら、十分ありな値段ではないでしょうか。

こちら! めちゃくちゃ豪華
みそ汁、冷やっこ、漬け物

海鮮丼は思ったよりも豪華。ホタテやカツオ、タコはもちろん、本鮪がてんこもり!

本鮪!

本鮪がとろっとろでめちゃくちゃ美味しい〜。居酒屋ランチということで、正直そこまで期待していませんでしたが、いい意味で期待を裏切るクオリティ。このクオリティの本鮪が乗って1500円はかなり安く感じました。

秋葉原で海鮮丼ランチなら「魚河岸おに平」がおすすめ

秋葉原にも海鮮丼ランチが食べられるお店がたくさんありますが、このクオリティ・値段で食べられるのはかなりレア。しかも、夜にも海鮮丼や刺身定食をオーダーできるのは嬉しいポイントです。

これまで、秋葉原で海鮮丼を食べるときはちゃばら内にある「駿河屋賀兵衛」に行っていましたが、これからは「魚河岸おに平」も選択肢に入りそうです。めちゃおすすめなので、ぜひ!

住所千代田区外神田6-5-9
営業時間【ランチ(月~金)】11時30分~14時30分
【ディナー(月・水~土)】16時30分~23時00分
定休日日・祝(土曜ランチ・火曜ディナー)
ホームページhttps://onihei.owst.jp
Twitter@gosyo_onihei
※情報は取材当時のものです。お店に行く際は公式情報をご確認ください
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