ハンモックのあるカフェ「カフェアサン」でいちごだらけのパフェを堪能

秋葉原駅の電気街改札から徒歩10分ほどの場所にある「カフェアサン」。2k540 AKI-OKA ARTISAN内にある、ふわふわパンケーキで有名なカフェです。

そんな「カフェアサン」でストロベリーパフェ（ドリンク付き1450円）をいただいてきました。思ったよりも大きくて食べごたえ抜群。なによりいちごがたっぷり入っていて大満足でした。

秋葉原にある「カフェアサン」ってどんなお店？

「カフェアサン」はハンモックのあるカフェとして有名で、店内にはハンモックが6脚ほど吊るされています。もちろん、実際に座れるので座ってもOK。ゆらゆら揺られて癒し効果満点です。

そんな「カフェアサン」があるのは、秋葉原駅の電気街改札から徒歩10分ほどの場所。秋葉原駅と御徒町駅をつなぐ高架下にある「2k540 AKI-OKA ARTISAN」の一角にあります。

秋葉原にある「カフェアサン」のメニューは？

「カフェアサン」にはドリンクだけでなく、スイーツメニューやフードメニューなどさまざまラインナップ。とくにスイーツメニューは充実していて、パンケーキやパフェ、ケーキなどが用意されています。

パフェはストロベリーパフェ（1450円）とティラミス風パフェ（1400円）の2種類あり、どちらもドリンク付き。ドリンクはコーヒーや紅茶などから選べますが、プラス50円でその他のドリンクからもセレクトできます。

秋葉原にある「カフェアサン」でパフェタイム

訪れたのは平日の14時15分ごろ。通常は11時30分から20時までの通し営業ですが、コラボカフェ開催期間中は、準備のため14時から15時の時間帯は閉まっていることもあるため注意が必要です。

前回はふわふわパンケーキをレポートしたので、今回はストロベリーパフェ（1450円）をオーダー。ドリンクはホットコーヒーをセレクトしました。

パフェは思ったよりもボリューミー。しかも、いちごが結構乗っていて大歓喜。数えてみたところ、まるまる1個と、半分にカットされたいちごが6個。合計4個が乗っかっていて、いちご好きにはたまらない内容です。

センター部分にはいちごアイスと、その上にはホイップがオン。さらに、背後にはミニサイズのワッフルが支えてくれていました。全部好きなやつ。

食べすすめていくと、コーンフレークがお目見え。その下にはカスタードが少々と、薄くカットされたいちごが隠されていました。いちごにまみれていて本当にうれしい。

そしてボトム部には砂糖漬けにされたいちごを発見。最後は甘い口でフィニッシュという結果になりました。最高！

秋葉原でパフェなら「カフェアサン」も選択肢のひとつ

秋葉原でパフェといったら「フルーフ・デゥ・セゾン」が人気ですが、週末ともなると行列必至です。一方、「カフェアサン」ならそこまで並ばずに入れるだけでなく、ハンモックに揺られながらまったりと過ごすこともできます。

しかもパフェは思ったよりもボリューミーなだけでなく、いちごがたっぷりでいちご好きには堪らない内容です。値段もドリンク付きで1450円なのでお手頃だと感じました。まだ食べたことがない人は、ぜひ！