ずっと臨時休業していたジェラート専門店「麻布茶房 北海道アイスクリーム秋葉原店」。3月上旬にようやく再開したので、さっそく「ジェラート/ダブルカップ(570円)」を食べてきました。
先にお伝えすると、この日食べた「黒ごま」と「メープルくるみ」の組み合わせが最高にマッチしていておすすめです!
ジェラート専門店「麻布茶房 北海道アイスクリーム秋葉原店」ってどんなお店?
「麻布茶房 北海道アイスクリーム秋葉原店」があるのは、秋葉原駅の東西自由通路内。秋葉原駅の電気街口からすぐの場所にあります。
少し狭いですが、店内にはイートインスペースもあるので、座って食べたい方にもおすすめです。
ショーケースから好きなフレーバーを選び会計をします。
ジェラート専門店「麻布茶房 北海道アイスクリーム秋葉原店」のメニューは?
「麻布茶房 北海道アイスクリーム」のメニューは、ジェラートと焼き芋、フロートドリンクの3種類(2022年3月現在)。夏にはかき氷がラインナップするなど、季節によっても変化があります。
ジェラートはカップとコーンの2パターンから選べて、それぞれシングルとダブルがあるので全部で4種類から選べます。
- シングルカップ 420円
- ダブルカップ 570円
- シングルコーン 480円
- ダブルコーン 630円
この日のジェラートのフレーバーは全部で18種類。定番のストロベリーや抹茶、チョコレートのほか、ほうじ茶やきなこ、さくらなどもラインナップしていました。
焼き芋のメニューが結構充実していて、シンプルで定番の「紅はるか(S470円/M570円)」のほか、「ひとくち熟成焼き芋(530円)」や焼き芋の上にジェラートが乗った「熟成焼き芋ミルクジェラート(590円〜)」もあります。
「麻布茶房 北海道アイスクリーム秋葉原店」で絶品ジェラートを実食
さまざまなフレーバーがあり、ショーケースを眺めているだけでも楽しい。むしろ、どれも食べたくて選べません……。悩みに悩んでダブルカップ(570円)で「黒ごま」と「メープルくるみ」を選びました。
黒ごまは濃厚かつミルクの滑らかな味わいが絶妙にマッチ。間違いない美味しさです。
メープルくるみには、ゴロゴロとぜいたくにくるみが入っているのが確認できます。
メープルとはいえ、あっさりした味わいなので、黒ごまとの相性もばっちり。この組み合わせ、最高なのでは!?
秋葉原でジェラートを食べるなら「麻布茶房 北海道アイスクリーム」がおすすめ
「麻布茶房 北海道アイスクリーム」は、秋葉原で数少ないジェラートの専門店。さまざまなフレーバーがあって、選ぶ楽しさもあります。迷ったときは「黒ごま」と「メープルくるみ」の組み合わせがおすすめです。
違うフレーバーを食べにまた訪れたいと思います。アクセスも良いので、さくっと寄れて最高ですね!
住所 | 千代田区外神田1-17-4 JR東日本ホテルメッツ秋葉原1F |
営業時間 | 11時00分~22時00分 |
定休日 | 月曜 |
@akiba.azabusabo |